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建築事業部

『軽作業・揚重・荷揚げ・資材搬入』の第一歩!「新人研修」とは?

数年ぶりにイベントなども多数開かれ、楽しかったゴールデンウィークも終わり、そろそろ本格的に「夏」がやってきそうな陽気の毎日ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

今回は、これから私たちHands(ハンズ)の門を叩こう!と考えている皆さんのために「『軽作業・揚重・荷揚げ・資材搬入』の第一歩!「新人研修」とは?」と題して、Hands(ハンズ)で行われている「新人研修」の詳細や気になる部分などを「建築現場・建設業界」未経験者にも分かりやすく解説していこうと思います。

では、今回もさっそく最初のセクションから!

 

未経験者・初心者からでも『軽作業・揚重・荷揚げ・資材搬入』の仕事が可能?

 

 

さっそく、我らがHands(ハンズ)「新人研修」についてお話を…進める前に、気になっている人も多いであろう「『軽作業・揚重・荷揚げ・資材搬入』の仕事は未経験者・初心者からでも可能なのか?」という部分について、今一度解説しておきましょう。

皆さんからすれば、当然の返答だと思われるでしょうが、まず結論からお話するならば「十分可能」です。

では、どうしてそれだけ「自信を持って言えるのか?」

その問いに答える「理由」についてお話するならば、まず知っておいて欲しい「事実」についてご紹介しましょう。

 

まずこれまでにHands(ハンズ)「新人研修」を受けた方は「およそ5,000人」という膨大な規模となっているのですが、その中で「前職で建築業などの現場仕事に従事していた方」の割合は、意外にも「約40%=約2,000人」に過ぎません。

ということは、残りの「約60%=約3,000人」、まさに「半数以上が業界未経験」となるのですが、先ほどの「前職で建築業などの現場仕事に従事していた方」の中にも「これまでは他の業務に従事していて『軽作業・揚重・荷揚げ・資材搬入』をするのははじめて」という方も、広い意味では「未経験者・初心者」と捉えて良いのではないでしょうか?(『軽作業・揚重・荷揚げ・資材搬入業務』における「未経験者・初心者」という意味になりますね)

こうなると「約60%以上」という「未経験者・初心者」が占める割合も、さらにハネ上がることになるはずですが、残念なことに「未経験・初心者数」に関する正確な数字は「データとして残っていない」こともあり、ここでご紹介できません。

しかし、正確な数字はなくとも、私たちHands(ハンズ)の仕事が、自信を持って「未経験者・初心者からでもやっていける、続けていける仕事」だということがおわかりいただけたはずです。

では、そろそろ次のセクションへ!

 

超重要!「新人研修」の「タイムスケジュール」とは?

 

 

さて、続くこちらのセクションでは、今回の主役である「新人研修のタイムスケジュール」について、中でも重要な「研修初日」に関するボリュームを多めでご紹介しようと思います。

 

まず、こちらの「新人研修」ですが、基本的に「4日間」で全行程が完了します。

「未経験から現場に出るまでたった4日?」という声も聞こえてきそうですが、このスケジュールを当ブログではおなじみの「箇条書きスタイル」でご紹介すると、もっと驚く方が増えるかもしれませんね?

・研修初日:業務に必要な知識を学ぶための「座学」と「資材の運び方のコツ」を実践

・研修2日目〜最終日:「実際の現場」にて「危険作業、危険ポイント、資材搬入のルール、基本動作、各種工事の基本作業」などを作業しながら学ぶ

 

このように、皆さんが想像していたような「研修らしい研修」は、ほぼ全てが「研修初日」に完了し、早くも研修2日目からは、研修中の身ながら「実際の現場」へと飛び込んでいくというスケジュールで構成されているのですが、実はこの「新人研修」、当ブログの過去回でもご紹介した通り、これまでに「新人研修のみで辞めた方」「わずか5人=脱落率0.1%」という素晴らしい数字を残しているのです。

→こちらの記事もあわせてご覧ください。

 

では、実際の「新人研修初日」のスケジュールですが、この日に関しては「神奈川県相模原市」にある「ハンズ研修センター」において「朝9時から16時まで」のスケジュールで行われますが、より詳細なタイムテーブルとしては、以下の通りです。

・午前:「新人教育マニュアル」を使用した「座学」

(主にHands(ハンズ)の社内ルールや現場での危険予知について学ぶ)

 

〜昼食・休憩〜

 

・午後:「石膏ボード・軽量鉄骨の保ち方と置き方、台車の使い方」を中心とした実技講習(実際の資材を用いた実践練習)

 

こうして見ると、意外にも「シンプルな研修」という印象を受けるかもしれませんが、この初日の行程をこなせば、研修中の身とはいえ「実際の仕事の現場に立てる」わけですから「ギュッと中身が詰まった、無駄のない研修プログラム」と感じる方もいらっしゃることでしょう。

さて、続いては恒例の「オマケ」セクションです。

 

オマケ:『軽作業・揚重・荷揚げ・資材搬入』への「新規参入者」は増えている?

 

さて、今回のオマケは、タイトルにもある通り、実際に「『軽作業・揚重・荷揚げ・資材搬入』への「新規参入者」は増えているのかどうか」という部分について簡単にご紹介してみましょう。

まず、結論から言えば「業界全体レベルで見ると新規参入者数は減少しているが、業務の将来性や会社としての安定感がある企業への応募者は徐々に増えてきている」といった所です。

 

ただ、こう聞いて「建設業界は将来的に危ういのかな?」と考える方もいらっしゃるでしょうが、その判断はいささか早計だと言えます。

まず、忘れてはいけないのが「現在の日本は、いわば『超高齢化社会』の真っ只中であり、実際の業務に携わる年齢層の総数が著しく低下していること」という点でしょう。

そして二番目に「現在の労働者世代は『生活におけるコストパフォーマンス』を重視し、実際の『労働内容と賃金のバランスが取れた職種を選ぶ』傾向が強い」という点も前述の理由の一つとして考えられるかもしれません。

 

皆さんもすでにごぞんじの通り、私たちHands(ハンズ)が手掛けている『軽作業・揚重・荷揚げ・資材搬入業務』をはじめとした「建築現場・建設業界」「体を使う労働がメイン」であり、それに応じて「給料も高く設定されている」ことが多く、加えて「将来的な独立も比較的しやすい」業種です。

これらの「メリット・利点」を多くの人に理解してもらう必要はありますが、今後「未経験から応募する割合が徐々に増えていく」可能性は「十分有り得る」のではないでしょうか?

 

「安全安心な仕事の基本」を会得することで「長く仕事を続けていける人材」になろう!

 

 

さて、最後のセクションでは、私たちHands(ハンズ)「新人研修」「長く仕事を続けていくために必要な『安全安心な仕事の基本』を未経験者・初心者の皆さんに理解し、実践してもらう」ことを重視している点についてご紹介していきましょう。

 

皆さんは『軽作業・揚重・荷揚げ・資材搬入業務』「建築現場・建設業界」での仕事において「最も避けるべき状況・事態」とはどんなものだろうと思いますか?

その答えは、突き詰めるとたったひとつ「現場や業務上での危険・事故」に他なりません。

そして、私たちHands(ハンズ)「新人研修」においては、このたったひとつの状況を回避するため「安全安心な仕事の基本」を会得することが最も重要だと考えています。

ごくシンプルな理論ですが、仮に「現場や業務上での危険・事故」を避けることができるなら、もれなく「長くその仕事を続けられる」ようになるはずです。

「人生を支えるための仕事」となるかもしれないと、希望を持って『軽作業・揚重・荷揚げ・資材搬入業務』に飛び込んでこられた皆さんのために、私たちHands(ハンズ)は、その第一歩となる「新人研修」において「安全安心な仕事の基本」をしっかり理解・把握してもらいたいと考えています。

→こちらのページもあわせてご覧ください。 

 

まとめ:「建築現場・建設業界」デビューを狙うなら、充実の「新人研修」を備えた「株式会社Hands(ハンズ)」からはじめてみませんか?

 

さて、今回の内容はいかがでしたか?

「未経験」から「建築現場・建設業界」へ飛び込んでいこうと考えている方にはうってつけの、株式会社Hands(ハンズ)への応募の仕方はカンタン、ラクラク!

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それでは、面接であなたとお会いするのを楽しみにしています!

 

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