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建築事業部

「明日につながる第一歩」今こそ目指せ『揚重・荷揚げ・資材搬入』

見るものを楽しませてくれる、日本の春の風物詩である「桜」のシーズンも本格化か?というタイミングですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

今回は、これから社会へと飛び出そうとしている世代の皆さんに向けて「『明日につながる第一歩』今こそ目指せ『揚重・荷揚げ・資材搬入』」と題し、私たちHands(ハンズ)の手掛ける『揚重・荷揚げ・資材搬入業務』を通じて「今後の生業として『建設業界や建築現場』に興味がある」方へ耳寄りな情報を詳しく解説していきたいと思います。

では、今回も早速最初のセクションから!

 

『揚重・荷揚げ・資材搬入』の立場から「建築現場」が見えてくる?

 

 

私たちHands(ハンズ)のような「建築現場」の関係者にとっては、なかなか衝撃的なセクションタイトルですが、これまでも当ブログでは『揚重・荷揚げ・資材搬入業務』の立場から「建築現場」に馴染むことのメリットについてご紹介してきました。

ここで改めて、その理由について言及してみようと思いますので、まずはおなじみの「箇条書きスタイル」からはじめていきましょう。

・現場における工程のほぼ全てに『揚重・荷揚げ・資材搬入』が含まれる

・各工程の準備段階に動く仕事のため、現場の進行状況が把握しやすい

・事前にスケジュールをある程度把握していないと、むしろやりにくい

・建築現場の各工程を俯瞰(ふかん)して見るクセがつく

・現場に出入りする各業者とのコミュケーションが取りやすい

他にもまだまだメリットはありますが、このぐらいに止めておきましょう。

 

私たちHands(ハンズ)が手掛けている『揚重・荷揚げ・資材搬入業務』は、基本的に「一括揚重」と呼ばれるスタイルであり、その現場におけるあらゆる工程の『揚重・荷揚げ・資材搬入』を一括して担当する所から、そう呼ばれています。

ですので、この時点で上記のメリットのほとんどにおける「裏付け」ができてしまっているのです。

 

「建築現場」における各工程は、同時進行で施工できるものもあれば、前工程がきちんと終了した後でなければ、施行はおろか資材の搬入さえできないものもあります。

加えて、工事に必要な「資材が届くまでに時間がかかる」ケースや、何らかの原因により「資材の到着が滞ってしまう」ケース、まれに「追加で発注せざるを得ない」ケースなどが発生することもあり、当然のように『揚重・荷揚げ・資材搬入業務』では「運ぶ資材がなければ仕事にならない」ので、必然的に「各工程の進行度合いを把握しなければならない」というわけです。

もちろん、いきなり新人研修明けの方が、これらを把握しなければならないということではないのですが、Hands(ハンズ)での経験が長くなっていくにつれて、自然とそのスキルが高まっていくことになるでしょう。

では、そろそろ次のセクションへ!

 

「建築現場」の要点を把握しやすい『一括揚重』スタイル

 

 

さて、先程もチラッと登場した言葉ですが、このセクションでは私たちHands(ハンズ)が採用している『一括揚重』というスタイル・言葉について、もう少し掘り下げてみましょう。

 

ものすごくざっくりとした説明ではありますが、この『一括揚重』という言葉を一言でいうと「建築現場において、その必要がある工程全ての揚重・荷揚げ・資材搬入作業を一括で請け負うこと、または請け負う会社のこと」というべきでしょうが、理解できましたか?

もし、あまり良くわからないという人がいるなら、この『一括揚重』という言葉に関する詳しい記事が、当ブログの過去回にありますので、興味のある方はあわせてご覧ください。

→株式会社Hands(ハンズ)が手掛けている「一括揚重」ってどんなもの?

 

その中でもご紹介していますが、実は、この『揚重・荷揚げ・資材搬入業務』という作業は、なかなか「クセのある」作業でもあり、「建築現場」における各工程で「荷揚げする資材や機材が微妙に異なる」作業なのです。

そして、そうなれば、当然のことですが「荷揚げする各資材・機材それぞれ、効率良く、破損や汚損などのロスが発生しないように」作業を進めなければいけません。

『一括揚重』を請け負う場合は、そのような「さまざまな資材・機材の荷揚げに関する経験や知識が不可欠となり、それを実践するだけの技術も必要」となります。

そのためには、前述した通り「現場の流れや各工程を把握する」ことが必要になるのです。

 

以前は、各工程に必要な「揚重・荷揚げ」作業は、ほとんどが「施工する各業者さんや作業員さん」の手によって行われていましたが、近年では私たちHands(ハンズ)の他にもこうした『一括揚重を請け負う専門会社』が出てきています。

特に大規模な「建築現場」で有効となる『一括揚重』が主流になってきたことも、後述する「建築現場の変化・改善」のひとつではないでしょうか?

さて、続いては恒例の「オマケ」セクションです。

 

オマケ:これからの「建設業界」で「再編」が進むワケとは?

 

 

さて、今回のオマケは、今後の「建設業界」における「再編」に関して、いくつか考察してみましょう。

この「再編」という部分に対し、ピンときた方も多いと思いますが、あえてこの言葉を使ったのは、今後の「建設業界」において「既存の会社組織などが解体され、新たな枠組みや企業がそれらを吸収・合併する」可能性が高いと言われているからです。

まだ記憶にも新しい、前回のブログ記事「『今後の建設業界=冬の時代』とならない理由とは?」でも、この「再編」に触れていますが、その原因としては、やはり「今後数年間において、建設業界の『働き方』がガラッと変わる」と見られていることでしょう。

前回の記事とはまた異なった切り口ではありますが、では、なぜそうなるのか?というと「近年「建設業界」だけでなく、ほぼ全ての業種・業態で働き方をはじめ、さまざまな状況が変化しつつある」といえば、納得してくださる方も多いのでは?

今、私たちの携わる「建設業界」以外にとっても「激動の時代」を迎えているのです。

さて、今回のオマケに続いては、いよいよ今回最後のセクションへ参りましょう!

 

現在の「建設業界」は「変化・改善」を求めている

 

 

かなり仰々しい(ぎょうぎょうしい)セクションタイトル、ではありますが、これまでの内容を見ていただいた方なら、今現在「建設業界が抱えている課題の大きさ」も十分に理解していただけたかと思います。

これまでも、私たちHands(ハンズ)は、当ブログにおいて「建設業」「人間が社会的な生活を歩む上で、絶対に欠かせない分野・業種である」という側面を持っており、その点からも「今後もなくなることはない」と断言してきました。

しかし、そのような状況にあぐらをかいて、高みの見物をしているならば、きっと業界以前に「自分たちの首を絞める状況になる」とも言えますし、そのような状況から先に進むには「変化・改善を恐れずにチャレンジし続ける」という姿勢が重要だと考えています。

 

その「変化・改善」のひとつが、先日もお伝えした、当社の「TOKYO PRO MARKET上場」です。

もしあなたが、今後「建設業界」で活躍したい、その第一歩を踏み出したい、と思っているならば、次の時代に向けた「変化・改善」の第一歩を踏み出したばかりの、私たちHands(ハンズ)と一緒に進んでみてはいかがですか?

 

まとめ:今後は「建設業界」をもリードする?「株式会社Hands(ハンズ)」と一緒に働いてみませんか?

 

 

さて、今回の内容はいかがでしたか?

「建設業」の登竜門にはもってこいの環境を備えた株式会社Hands(ハンズ)への応募の仕方はカンタン、ラクラク!

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それでは、面接であなたとお会いするのを楽しみにしています!

 

 

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