『荷揚げ・揚重』で大活躍?株式会社Hands(ハンズ)のマストアイテムをご紹介!
建設現場で働く人たちを支えるものは何でしょうか?
経験や技術はもちろん重要ですが、それと同じくらい大切なのが「安全に働くための道具」です。
私たち株式会社Hands(ハンズ)が手掛ける『資材搬入・荷揚げ・揚重』の仕事では、日々さまざまな建築資材を運び、建設現場の円滑な進行を支えています。
その現場で活躍するスタッフたちにとって、安全性や作業効率を高めるマストアイテムは欠かせません。
実際に建設業では労働災害防止のため、安全保護具の着用が法律や各種ガイドラインによって推奨・義務化されています。
厚生労働省が公表している「労働災害発生状況」によると、建設業では依然として墜落・転落災害が多く発生しており、安全帯(墜落制止用器具)や保護帽(ヘルメット)の適切な使用が重要とされています。
【参考資料】
厚生労働省「職場のあんぜんサイト」
https://anzeninfo.mhlw.go.jp/
厚生労働省「建設業における労働災害発生状況」
https://www.kensaibou.or.jp/safe_tech/statistics/occupational_accidents.html
そこで今回は、
・安全靴や墜落制止用器具(安全帯)
・ヘルメット
・高機能インナー
・作業用手袋
など、Handsの現場で活躍するマストアイテムをご紹介します。
これから建設業界にチャレンジしたい方や、『資材搬入・荷揚げ・揚重』の仕事に興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。
■現場スタッフに聞いた!「仕事で一番重要だと思う装備」は?
◆入社3年目スタッフ
「最初はヘルメットだと思っていましたが、実際に働いてみると安全靴の重要性を強く感じます。毎日何千歩も歩くので、疲労軽減にもつながるんです。」
◆入社1年目スタッフ
「私は手袋ですね。資材を持つ回数が本当に多いので、滑り止め付きの手袋があるだけで作業のしやすさが全然違います。」
◆現場責任者
「どれか一つではなく全部重要です。安全帯・ヘルメット・安全靴は、それぞれ異なる事故から身を守ってくれるので、正しく使うことが大切ですね。」
ではまず最初に、建設現場の安全を支える代表的なアイテムである『安全靴』と『安全帯(墜落制止用器具)』から見ていきましょう。
■「安全」と名乗れる高機能を、さらに進化させた「安全靴」と「墜落制止用器具」

まず最初にご紹介するのは、『資材搬入・荷揚げ・揚重』の現場で欠かせない安全装備である「安全靴」と「墜落制止用器具(旧:安全帯)」です。
建設現場では重量のある資材を扱う場面が多く、わずかな油断が大きな事故につながる可能性があります。そのため、現場では安全対策が何よりも優先されます。
◆なぜ安全靴が必要なのか?
安全靴は、つま先部分に先芯(せんしん)と呼ばれる保護材を内蔵し、資材の落下や衝撃から足を守るための作業靴です。
例えば、
・石膏ボード
・軽量鉄骨材
・フローリング材
・設備機器
などを運搬する際、万が一足元に落としてしまった場合でも、一般的なスニーカーより高い保護性能を発揮します。
厚生労働省でも、危険性のある現場では適切な保護具の着用が求められています。
出典情報:厚生労働省「職場のあんぜんサイト・保護具に関する安全衛生情報」
https://anzeninfo.mhlw.go.jp/yougo/yougo88_1.html
例としては、Hands(ハンズ)の公式Youtubeでもご紹介している、シューズブランド「アシックス」がリリースした「安全靴」、「プロテクティブスニーカー」が挙げられます。
以前の「安全靴」は、酷使される現場での作業を考慮してか、分厚く重い素材を使用し、どちらかといえば「無骨で重厚な」イメージがありましたが、この「プロテクティブスニーカー」はその名の通り「スニーカー」スタイルの「安全靴」となっており、耐久性に優れたレザー素材を使用したモデルや、通気性を重視し「ベンチレーション」(換気に優れた機能)を搭載したものなど、多彩なモデルが用意されています。
特筆すべきは、近年のハイテクスニーカーなどに搭載されている、フィット感を高める機能「BOA FIT(ボア フィット)システム」を搭載したモデル。
このモデルは「押す・回す・引く」等の動作が可能なダイヤルを搭載しており、靴紐にあたる部分には特殊なワイヤーを採用、靴の脱ぎ履きを容易にしたり、より快適なフィット性をセットしたりと自由自在にコントロール可能な「安全靴」なのです。
技術の進歩は、私たちが普段使っている用具・器具の分野にまで、進化をもたらしているのですね。
◆高所作業を支える「墜落制止用器具」
もうひとつ重要なのが、かつて「安全帯」と呼ばれていた「墜落制止用器具」です。
建設業界では2022年1月以降、従来型の安全帯から墜落制止用器具への移行が本格化しました。
出典情報:厚生労働省「安全帯の規格を改正した新規格 墜落制止用器具の規格を告示しました」
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_03290.html
私たちHandsが携わる現場でも、高所作業を行うケースは少なくありません。
その際に命を守る最後の砦となるのが、この墜落制止用器具です。
◆安全装備比較表
| 装備 | 主な役割 | 防ぐ事故 |
|---|---|---|
| 安全靴 | 足先の保護 | 落下物・踏み抜き |
| 墜落制止用器具 | 身体の保持 | 墜落・転落 |
| ヘルメット | 頭部保護 | 落下物・転倒時衝撃 |
| 手袋 | 手の保護 | 擦過傷・滑落事故 |
このように、現場で使用する安全装備はそれぞれ異なる役割を担っています。
そして次にご紹介するのが、人間にとって最も重要な部分とも言える「頭部」を守るヘルメットです。
◆人体において最も護るべき部分「頭部」を保護する「ヘルメット」のお話
続いてご紹介するのは、『資材搬入・荷揚げ・揚重』の現場はもちろん、建設業界全体で欠かすことのできない安全装備である「ヘルメット」です。
未経験の方にとっては「落下物から頭を守るためのもの」というイメージが強いかもしれません。
もちろんその役割も非常に重要ですが、実際にはそれだけではありません。
建設現場で使用されるヘルメットには、
・飛来落下物から頭部を守る
・転倒時の衝撃を軽減する
・墜落時の頭部損傷を防ぐ
という重要な役割があります。
特に私たちHands(ハンズ)が携わる『資材搬入・揚重』の現場では、高所での作業が発生することも少なくありません。
そのためヘルメットは、単なる作業用品ではなく「命を守るための保護具」と言えるでしょう。
◆実はヘルメットにも使用期限がある
意外と知られていませんが、ヘルメットには使用期限があります。
見た目に問題がなくても、
・紫外線による劣化
・汗や湿気による劣化
・経年劣化
などによって本来の性能が低下していきます。
一般社団法人日本ヘルメット工業会では、材質や使用環境にもよりますが、定期的な交換を推奨しています。
出典情報:日本ヘルメット工業会
https://japan-helmet.com/
つまり、「見た目がきれいだから大丈夫」という判断は、皆さんが考えているよりも「危険」なのです。
このため、現場で使用するヘルメットは、定められた期間ごとに交換し、安全性を維持することが重要になります。
◆ヘルメットも年々進化している
最近では、従来の安全性能だけでなく快適性を高めたモデルも数多く登場しています。
例えば、
・大型ベンチレーション搭載モデル
・軽量設計モデル
・送風ファン対応モデル
・遮熱性能を高めたモデル
などがあります。
近年の夏は猛暑日が増加しており、熱中症対策は建設業界全体の大きな課題となっています。
気象庁によると、日本の平均気温は長期的に上昇傾向にあります。
出典情報:気象庁
https://www.jma.go.jp/
そのため現在のヘルメットは、「安全性+快適性」を両立する方向へ進化しているのです。
◆ヘルメットに求められる性能比較
| 性能 | 役割 |
|---|---|
| 飛来落下物保護 | 上から落ちてくる資材への対応 |
| 墜落時保護 | 転倒・墜落時の頭部保護 |
| 通気性能 | 熱中症対策 |
| 軽量性 | 長時間作業時の負担軽減 |
| 耐候性 | 屋外作業での耐久性向上 |
◆安全帯とヘルメットはセットで考える
前のセクションでご紹介した墜落制止用器具とヘルメットは、実は切っても切れない関係です。
墜落制止用器具が身体を支え、ヘルメットが頭部を守る。
この2つが揃って初めて、高所作業時の安全性が確保されます。
建設業界では「安全は装備から始まる」と言われることがありますが、まさにその言葉を体現する代表的なアイテムと言えるでしょう。
ここまで、安全靴・墜落制止用器具・ヘルメットについてご紹介してきました。
次は少し視点を変えて、夏の暑さや冬の寒さと戦う現場スタッフを支える「高機能インナー」についてご紹介します。
■暑い時期にも寒い時期にも、重宝する「高機能インナー」とは?
ここまでご紹介してきた安全靴やヘルメットのような安全装備とは少し違いますが、『資材搬入・荷揚げ・揚重』の現場で活躍するスタッフたちにとって欠かせないアイテムがあります。
それが「高機能インナー」です。
近年では、吸汗速乾性や保温性、接触冷感などの機能を備えた高機能インナーが一般的になり、建設業界でも多くの作業員が活用しています。
今では当たり前のように見かけるアイテムですが、かつてはスポーツ選手や専門職向けの商品という位置づけでした。
しかし技術の進歩によって価格も手頃になり、現在では誰でも気軽に利用できるアイテムへと進化しています。
◆建設現場は「気候との戦い」でもある
『資材搬入・荷揚げ・揚重』の仕事は、基本的に屋外や空調設備が整っていない建築途中の現場で行われます。
つまり、
夏は暑く、
冬は寒い。
この環境と向き合うことも仕事の一部です。
特に近年は猛暑日が増加しており、熱中症対策の重要性が年々高まっています。
厚生労働省によると、建設業は熱中症による労働災害が多い業種のひとつとして挙げられています。
出典情報:厚生労働省「職場における熱中症予防情報」
https://neccyusho.mhlw.go.jp/
そのため、
・吸汗速乾インナー
・接触冷感インナー
・保温インナー
・コンプレッションウェア
などを活用することで、身体への負担を軽減する取り組みが広がっています。
◆現場スタッフはどう使い分けている?
入社2年目スタッフ
「夏は接触冷感タイプを着ています。汗をかいてもベタつきにくいのでかなり快適です。」
ベテランスタッフ
「冬は保温インナーが必須ですね。ただし着込みすぎると逆に動きづらくなるので調整が大切です。」
現場責任者
「新人さんほど厚着をしすぎる傾向があります。作業量によって体温も変わるので、慣れてくると上手に調整できるようになります。」
◆高機能インナーの選び方比較
| 季節 | おすすめ機能 | 主な効果 |
|---|---|---|
| 春 | 吸汗速乾 | 汗による不快感軽減 |
| 夏 | 接触冷感・吸汗速乾 | 熱中症対策 |
| 秋 | 吸汗速乾・軽保温 | 体温調整 |
| 冬 | 保温・防風 | 防寒対策 |
◆高機能インナーは「やりすぎない」がコツ
これからHandsで働こうと考えている方にお伝えしたいのは、「高機能なら何でも良いわけではない」ということ。
例えば、そこまで寒くない日に真冬用インナーを着込んでしまうと、
・汗をかきすぎる
・動きづらくなる
・疲労しやすくなる
というケースもあります。
逆に夏場に保温性の高いインナーを着てしまうと、熱中症リスクが高まる可能性もあります。
つまり重要なのは、「現場環境に合わせて選ぶこと」です。
ベテランスタッフたちも最初から完璧だったわけではありません。
経験を積みながら、「今日はこのくらいで十分」という感覚を身につけていったのです。
◆高機能インナーも立派な仕事道具
安全靴やヘルメットのように法律で着用が義務付けられているわけではありませんが、高機能インナーも現代の建設現場では重要な仕事道具のひとつです。
体調管理は安全管理にも直結します。
だからこそ、多くの現場スタッフが季節ごとに適切なインナーを選びながら快適な作業環境を作っているのです。
■「軍手」から進化を遂げた「手袋」で、やりたいことも夢も掴み取れ!

さて、今回最後にご紹介するのは、『資材搬入・荷揚げ・揚重』の現場において最も身近でありながら、最も重要とも言えるアイテム「手袋」です。
Hands(ハンズ)の歴史をご存じの方であれば、当社取締役・鈴木が語る「軍手1つ(260円)から始まった物語」をご覧になったことがあるかもしれません。
資材搬入や荷揚げの仕事は、まさに“手”が資本。
だからこそ、手を守り、力を効率よく伝える手袋は欠かせない存在なのです。
◆昔の軍手と今の作業用手袋は何が違う?
一見すると大きな違いがないように見えますが、現在の作業用手袋は大きく進化しています。
特に代表的なのが「ゴム加工手袋」です。
手のひら部分に滑り止め加工が施されており、
・資材をしっかり保持できる
・握力の消耗を抑えられる
・滑落事故を防止できる
・長時間作業でも疲れにくい
といったメリットがあります。
わずかな違いに思えるかもしれませんが、1日に何百回も資材を持ち上げる現場では大きな差になります。
ちなみに、この「ゴム加工が施された手袋」は、コンビニなどでも入手が容易で、建築業界の仕事をしたことがなくても使用したことがある人はかなり多く、前述の「軍手1つ(260円)」とほぼ同様の価格で売られていますね。
セクションのタイトルにもあるように、まだ未経験者のあなたもこのような「手袋」を使い、私たちHands(ハンズ)の仕事を通じて、ご自身の「やりたいこと」や「夢」を掴み取って欲しい!と思います!
◆現場スタッフが感じる手袋の重要性
入社1年目スタッフ
「最初は軍手なんて何でも同じだと思っていました。でも滑り止め付きに変えたら資材の持ちやすさが全然違いました。」
入社3年目スタッフ
「手袋は消耗品ですが、一番使う道具でもあります。良い手袋ほど疲れにくいですね。」
現場責任者
「新人さんほど握力に頼りがちですが、滑り止め付き手袋を使うことで余計な力を使わずに済みます。」
◆手袋比較表
| 種類 | 特徴 | 向いている作業 |
|---|---|---|
| 軍手 | 軽作業向け | 簡易作業 |
| ゴム加工手袋 | グリップ力が高い | 荷揚げ・資材搬入 |
| 背抜き手袋 | 通気性が高い | 夏場の作業 |
| 防寒手袋 | 保温性能が高い | 冬季作業 |
◆小さな道具が大きな差を生む
コンビニやホームセンターでも手軽に購入できる手袋ですが、その役割は決して小さくありません。
安全靴やヘルメットが身体を守る装備だとすれば、手袋は作業効率を支える装備です。
Handsで働く先輩たちも、こうした基本装備を大切にしながら経験を積み重ねてきました。
まだ未経験の皆さんも、まずはこうした基本アイテムを使いこなすところからスタートしてみてください。
その先には、建設業界で活躍する未来や、自分自身の目標を実現するチャンスが待っているはずです。
■よくある質問(Q&A)
Q1. 未経験でも安全装備の使い方は覚えられますか?
はい。Handsでは未経験者向けの研修や現場指導があるため、ヘルメットや墜落制止用器具の使用方法も基礎から学ぶことができます。
Q2. 安全靴や手袋は自分で用意するのでしょうか?
現場や会社のルールによって異なります。応募時や面接時に確認しておくと安心です。
Q3. 一番重要な装備は何ですか?
どれか一つではありません。
ヘルメットは頭部を守り、安全靴は足元を守り、墜落制止用器具は命を守り、手袋は作業効率を支えます。すべてが重要な安全装備です。
■まとめ:未経験でも安心!今すぐ応募してマストアイテムを使いこなせ!
今回は、『資材搬入・荷揚げ・揚重』の現場で活躍するマストアイテムをご紹介しました。
安全靴、墜落制止用器具、ヘルメット、高機能インナー、手袋。
どれも特別な道具ではありませんが、現場で働く人たちの安全と快適さを支える重要な存在です。
実際、建設業界では安全装備の進化が進み、以前よりも働きやすい環境が整いつつあります。
だからこそ、未経験だからといって不安になる必要はありません。
多くの先輩たちも、最初は安全靴の履き方や手袋選びを覚えるところからスタートしました。
まずは一歩踏み出してみること。
その一歩が、将来のキャリアや夢につながっていくかもしれません。
株式会社Hands(ハンズ)では、建設業界に興味のある方、身体を動かす仕事が好きな方、未経験からチャレンジしたい方を歓迎しています。
私たちと一緒に、『資材搬入・荷揚げ・揚重』の仕事を通じて成長してみませんか?
◆参考資料・引用元
厚生労働省「職場のあんぜんサイト」
https://anzeninfo.mhlw.go.jp/
厚生労働省「墜落制止用器具について」
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_03290.html
厚生労働省「職場における熱中症予防情報」
https://neccyusho.mhlw.go.jp/
一般社団法人日本ヘルメット工業会
https://japan-helmet.com/
BOA Technology Japan
https://www.boafit.com/ja-jp
【2026年5月追記】
株式会社Hands(ハンズ)への応募の仕方はカンタン、ラクラク!
当サイトの応募要項の内容を確認して、ページの一番下に面接のエントリーフォームのボタンから、必要事項を入力するだけ!
それでは、面接会場であなたとお会いするのを楽しみにしています!









