『揚重事業』を通じて『建築業』の未来を担う株式会社Hands(ハンズ)
私たちは、1990年(平成2年)に創業し、建築業において重要な業務である「資材搬入・揚重・荷揚げ」を主に手がけている株式会社Hands(ハンズ)です。
今回は、私たちがこれまでこだわってきた「資材搬入・揚重・荷揚げ」という仕事を通じて、若い世代の皆さんに、ハンズの理念や建築業の魅力、そして将来に向けて建築業を学ぶメリットについてご紹介していきます。

建築業と聞くと、「体力が必要そう」「専門知識がないと難しそう」と感じる方もいるかもしれません。しかし実際には、未経験から現場に入り、少しずつ知識や技術を身につけながら成長しているスタッフも多くいます。
実際に現場で働くスタッフからは、次のような声も聞かれます。
「最初は、ただ資材を運ぶ仕事だと思っていました。でも現場の流れを理解して動けるようになると、自分の仕事が全体を支えていると実感できるようになりました。」
(20代/入社1年目スタッフ)
このように、揚重の仕事は単なる運搬作業ではありません。建築現場の進行を支え、次の工程につなげるための重要な役割を担っています。
また、建設業界全体としても、若手人材の確保は大きな課題となっています。国土交通省の資料では、建設技能者のうち55歳以上が約36%を占める一方、29歳以下は約12%にとどまっており、若手人材の確保と育成が急務とされています。
出典:国土交通省「建設業を巡る現状と課題」
https://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/content/001610913.pdf
つまり今後、建築業界は「若い世代が活躍できるチャンスが大きい業界」であると言えるでしょう。
本記事では、そんな建築業の中でも、私たちがこだわり続けてきた「揚重事業」に焦点を当て、
・建築業の現状と将来性
・揚重という仕事の本当の価値
・未経験からでも成長できる理由
を、体験談や具体例を交えながら分かりやすくお伝えしていきます。
この記事が、これからの進路を考える皆さんにとって「新しい選択肢」に出会うきっかけになれば幸いです。
■「建築業」の現状と私たちハンズの「理念」について

まずは、私たちハンズが属している「建築業」の現状から整理していきましょう。
現在の日本は、少子高齢化の進行により労働人口が減少しており、特に建設業界ではその影響が顕著に現れています。
上記の国土交通省のデータによると、建設技能者のうち55歳以上が約36%を占める一方、29歳以下は約12%にとどまっており、若手人材の不足が大きな課題となっています。
このような状況は裏を返せば、「若い世代が活躍できる余地が非常に大きい業界」であるとも言えます。
実際に現場では、経験を積んだ若手スタッフが重要なポジションを任されるケースも増えており、年齢に関係なく成長できる環境が広がっています。
ここで、現場で働くスタッフの声を一つご紹介します。
「未経験で入社しましたが、半年ほどで現場全体の流れが分かるようになり、任される仕事も増えました。責任はありますが、その分やりがいも大きいです。」
(30代/入社半年)
こうした環境の中で、私たちハンズが大切にしているのは、単に人手を補うことではなく、
“建築業の価値と魅力を正しく伝え、次の世代へつなぐこと”です。
建築業は、住まいやオフィス、商業施設など、人々の生活基盤を支える欠かせない仕事です。
だからこそ私たちは、若い世代の皆さんに対して
・建築業の重要性
・現場で働く面白さ
・手に職をつける価値
を、実際の業務を通じて体感してほしいと考えています。
ハンズは「働く場所」であると同時に、「建築業を学べる入り口」でありたい。
その想いこそが、私たちの理念の根幹です。
■私たちがこだわる「揚重の仕事」と「建築業の魅力」について

続いて、私たちが最もお伝えしたい「建築業の魅力」と、「揚重の仕事」の本質について整理していきましょう。
建築業は、住宅やオフィス、商業施設など、人々の生活や社会活動を支える基盤をつくる仕事です。目に見える“カタチ”として成果が残るため、完成時の達成感は他の仕事ではなかなか味わえないものがあります。
実際に現場で働くスタッフからも、次のような声が挙がっています。
「自分が関わった建物が完成して、人が出入りしているのを見ると『この仕事をやっていて良かった』と感じます。」
(20代/経験2年)
こうした“目に見えるやりがい”に加え、建築業にはもう一つ大きな魅力があります。それが「感謝される仕事」であるという点です。
施工主や現場関係者からの「ありがとう」という言葉は、日々の仕事の中で大きなモチベーションとなります。
その中でも、私たちが担う「資材搬入・揚重・荷揚げ」は、建築現場のスタート地点ともいえる重要な工程です。
具体的には、建築資材や機材を必要な場所へ運び、適切に配置することで、後工程の作業をスムーズに進める役割を担います。
一見するとシンプルな作業に見えるかもしれませんが、実際には
・現場の進行状況の把握
・作業効率を考えた配置判断
・安全面への配慮
など、多くの要素を同時に考えながら動く必要があります。
つまり、揚重の仕事は「単なる運搬作業」ではなく、“現場全体を支えるコントロール業務”とも言えるのです。
また、建設業界全体でも生産性向上の重要性が指摘されており、国土交通省も「建設現場の効率化・省人化」を推進しています。
出典:国土交通省「i-Constructionの推進」
https://www.mlit.go.jp/tec/tec_tk_000028.html
この流れの中で、現場全体を理解しながら動ける人材の価値は、今後さらに高まっていくと考えられます。
私たちハンズは、こうした背景を踏まえ、
「揚重のエキスパートを育てること」
「建築業界を支える人材を輩出すること」
を大切な使命としています。
そして、これから建築業界を目指す方にとって、揚重の仕事は“基礎を学ぶ最適な入り口”であると私たちは考えています。
■『揚重』の業務を通じて「建築業の基礎が学べる」理由

続いては、私たちが手がける「資材搬入・揚重・荷揚げ」の仕事が、なぜ建築業の基礎を学ぶ入口として適しているのかを整理していきます。
建築現場において最も重要な前提は、「資材がなければ何も始まらない」という点です。
どれだけ優れた設計や技術があっても、必要な資材が適切なタイミング・場所に届かなければ、現場は一切進みません。
つまり揚重業務は、すべての工程の“起点”を担う仕事であり、現場全体の流れを理解するための最前線に位置しています。
実際の現場では、次のような流れで業務が進みます。
| 工程 | 内容 | 揚重との関係 |
|---|---|---|
| 資材搬入 | 建材・機材の現場到着 | 搬入タイミングの調整 |
| 揚重・荷揚げ | 必要箇所への運搬 | 現場状況に応じた配置 |
| 各種施工 | 大工・設備・内装など | 作業効率を左右 |
| 仕上げ | 最終工程 | 初期段階の精度が影響 |
このように、揚重の精度や判断は、その後の工程すべてに影響を与える重要な役割を担っています。
現場スタッフからも、次のような実感の声があります。
「揚重をやっていると、自然と『次に何が必要か』を考えるようになります。気づいたら現場全体の流れが分かるようになっていました。」
(20代/経験1年半)
さらに、建設業界では安全管理も極めて重要です。厚生労働省の資料によると、建設業は他業種と比較して労働災害の発生率が高い傾向にあり、安全意識と現場理解の重要性が強調されています。
出典:厚生労働省「労働災害発生状況」
https://www.mhlw.go.jp/content/11302000/000521719.pdf
そのため、現場全体を把握しながら動く揚重業務は、安全意識を身につける上でも非常に有効です。
また、揚重の仕事では
・チームでの連携
・状況に応じた判断力
・効率と安全のバランス感覚
といったスキルが自然と求められます。
これらは、将来的にどの職種へ進む場合でも役立つ“現場力”として蓄積されていきます。
私たちハンズは、この揚重業務を通じて
「建築業の全体像を理解できる人材」
「現場で信頼される人材」
を育てていきたいと考えています。
そしてその第一歩として、未経験からでも挑戦できる環境を整えています。
■「建築業の未来」と「これから求められる人材」について

続いては、これからの建築業の未来と、その中で求められる人材について整理していきましょう。
近年、建設業界では「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の推進が進んでおり、AIやICT技術の導入が加速しています。
国土交通省も建設現場の生産性向上を目的に「i-Construction」を推進しており、ドローン測量や3Dデータの活用などが現場で実用化され始めています。
出典:国土交通省「i-Constructionの推進」
https://www.mlit.go.jp/tec/tec_tk_000028.html
このような流れを見ると、「将来は人の仕事がなくなるのでは?」と不安に感じる方もいるかもしれません。
しかし実際には、建築現場における業務は非常に流動的であり、状況に応じた判断やチーム連携が不可欠です。
そのため、どれだけ技術が進化しても
「現場を理解し、状況に応じて動ける人材」
の価値がなくなることはありません。
むしろ今後は、テクノロジーを活用しながら現場全体を把握できる人材の重要性が、これまで以上に高まると考えられます。
例えば今後の現場では、次のような変化が想定されています。
・タブレットやスマートフォンで図面や進行状況をリアルタイム共有
・VRや3Dモデルで完成形を事前に確認
・作業効率や安全リスクをデータで可視化
・遠隔地とのスムーズな情報共有
こうした環境の中で求められるのは、単なる作業力だけではなく
・現場全体を俯瞰する力
・チームで連携する力
・状況に応じて判断する力
といった“総合的な現場力”です。
そして、この力を最も効率よく身につけられるのが、私たちが行っている「揚重の仕事」だと考えています。
なぜなら揚重業務は
・現場の最初の工程に関わる
・多くの職種と関わる
・全体の流れを理解する必要がある
という特性を持っているからです。
現場で働くスタッフからも、次のような声があります。
「揚重の経験があったから、他の作業に移っても全体の流れが理解しやすかったです。」
(30代/経験3年)
このように、揚重は単なる入口ではなく、将来のキャリアを広げる“土台”となる経験です。
私たちハンズは、これからの建築業を担う人材にとって
「最初に選ぶ価値のある環境」であり続けたいと考えています。
■まとめ
今回は、株式会社Hands(ハンズ)が手がける「資材搬入・揚重・荷揚げ」という仕事を軸に、建築業の現状や魅力、そして将来性についてご紹介しました。
建築業界は現在、人材不足という大きな課題を抱えている一方で、若い世代にとっては大きなチャンスが広がっている分野でもあります。
その中でも揚重の仕事は、
・建築現場の最初の工程に関わる
・全体の流れを理解できる
・チームでの連携力や判断力が身につく
といった特徴があり、「建築業の基礎を学ぶ入口」として非常に価値の高い仕事です。
さらに、今後はAIやデジタル技術の導入が進む中でも、現場を理解し柔軟に対応できる人材の重要性は変わりません。むしろ、そうした力を持つ人材の価値はより高まっていくと考えられます。
実際に現場で働くスタッフの多くが、未経験からスタートし、経験を積むことで現場全体を見渡せる存在へと成長しています。
「手に職をつけたい」
「安定した業界で働きたい」
「将来につながるスキルを身につけたい」
そう考えている方にとって、建築業、そして揚重の仕事は有力な選択肢の一つになるでしょう。
私たちハンズは、これからも揚重事業を通じて建築業界を支える人材を育て続けていきます。
そして、皆さんにとっての“最初の一歩”となる場所でありたいと考えています。
もし少しでも興味を持っていただけたなら、その一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか?
今回の内容はいかがでしたか?
限られた文字数の中で、皆さんにお伝えしたいことのすべてをご紹介出来るわけではありませんが、皆さんがもし「建築業」や『資材搬入・揚重・荷揚げ業務』に興味を持ってくださったのであれば、これに勝る幸いはありません。
いつの日か、皆さんと面接の場でお会いするのを楽しみにしています。
こちらをご覧いただき、誠にありがとうございました。
【2026年4月追記】
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