荷揚げ・揚重・資材搬入のアルバイト求人|株式会社ハンズ

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研修制度

ハンズの『研修制度』について

『ハンズ流の働き方』とは?

ハンズでは徹底した『安全への取り組み』を行っています。

  • 朝礼での安全確認と情報の共有
  • 搬入担当者がお客様の安全協議会へ積極的に参加し、安全への知識を高める
  • 安全への知識と技術を現場スタッフへ浸透させるために月1回の安全衛生協議会の開催
  • 定期現場パトロールの実施
  • 社内RSTトレーナーによる職⾧安全衛生教育
  • 年1回の安全大会を開催と安全表彰(優秀者には景品などの授与)

社員一丸となり、現場での連続無災害時間の記録更新にチャレンジしています。

ハンズでは『危険な作業はさせません』

もちろん、ハンズで働くすべての人の『安全』を実現するため

  • 危険な作業はさせません
  • 働きやすさに配慮し、無理なシフトは要求しません
  • 新人さんに無理をさせず、安全に運べるよう、必ず現場のリーダーがスタッフに声を掛けながら見守っています

これらの取り組みにも力を入れています。

万が一のケガには『労災保険』が適応されます

ハンズでは、働くスタッフが安心して働けるように、安全教育に取り組んでいますが、万が一現場でケガをした場合は、労災保険が適用されます。

『安心して長く働けるしくみ作り』の要となる『徹底した新人研修』

『安心して長く働けるしくみ作り』の要となる『徹底した新人研修』

ハンズでは、ハンズで働くすべての人が「安心して⾧く働けるしくみ作り」も重視しています。

そのひとつが「徹底した新人研修制度」です。

ハンズでは、未経験の方でも揚重の仕事ができるように、研修所で座学による必要な知識と、資材の運び方のコツを専門の講師から学んでいただき、合計6日間の新人研修を行います。

未経験者でも「コツ」がつかめる『新人研修』の流れ

『新人研修』1日目~3日目(研修センター)

ー現場作業の基本動作とルール、安全な作業方法、各種資材の名称などを学ぶー

未経験の方がどのように新人研修や安全教育を受けているのか見ていきましょう。新人研修の第1日目は、神奈川県相模原市の相模大野にある、ハンズ研修センターで朝9時~16時のスケジュールで行われます。

座学:会社のルール、現場での危険予知

座学:会社のルール、現場での危険予知

新人研修の第1日目の午前中は『新人教育マニュアル』による座学です。

『新人教育マニュアル』では、ハンズの「会社のルール」や「現場の危険予知」を分かりやすく豊富な写真や事例などで説明しています。

実技:資材の持ち方、運び方、置き方

実技:資材の持ち方、運び方、置き方

昼食と休憩を挟んで午後からの実技編では、

  • 石膏ボードの持ち方と置き方
  • 軽量鉄骨の担ぎ方と置き方
  • 台車の使い方

などを講師から学び、実物の石膏ボードや軽量鉄骨を使って実践します。

『新人研修』4日目~6日目(現場内研修)

ー実際の現場で危険なポイントやルール、基本動作、各種工事の基本作業を学ぶー

研修所での研修が終了すると、4日目から最終日までは実際の建築現場での研修になります。

この研修では、現場での危険作業、危険ポイント、資材搬入のルール、基本動作、各種工事の基本作業を実際に作業しながら学んでいきます。

新人研修4日目~6日目までの1日の流れをみていきましょう。

入場

入場

朝、建設現場に入場して、ハンズの控え室に集合します。そこでハンズのユニフォームに着替え、ヘルメット、軍手、安全靴、墜落制止用器具を身に付けます。

朝礼参加

朝礼参加

朝のミーティング、職⾧から危険箇所や立入禁止場所、1日の作業の流れなどの説明を受けます。

『今日も安全作業でいきましょう』『ご安全に!』

見学

見学

まずは先輩の動きを見学します。ここでは、初日の研修では登場しなかった、建築資材を目にすることになりますが、持ち方、周囲への注意、置き方など、見て学びます。

軽作業

軽作業

現場で慣れるために、最初は無理をせずに軽めの作業を行います。少しづつ慣れていけるので精神的・肉体的にも余裕で安心ですね。

研修中は職⾧(チームリーダー)があなたの動きを見守りながら、その都度アドバイスをしてくれます。無理をせず、安心して徐々に慣れていってください。

このような『新人研修』の流れにより、一度も建築関係の仕事をしたことのない未経験者のスタッフでも徐々にコツをつかんで運べるようになり、やがて経験を積んで、現場の状況に応じて動ける『揚重のエキスパート』に成⾧することが可能になるのです。