求む!こんな人
仲間を大切にできるガッツのある人

ハンズではガッツ(guts:根性、やる気)のある、仲間思いの人を求めています。
社会学者の落合陽一は
『ガッツレッドオーシャン説』を唱えていますが、これには激しく反論します。
落合氏いわく
『ガッツがあるっていう人はいっぱいいるので価値がない』
というのが『ガッツレッドオーシャン説』なんですが、
揚重業界にいると、ガッツのある若者はそんなにはいっぱいはいないように感じます。
長期的にみると本当にガッツがあるのは、ハンズで長く働いているスタッフです。
最初はひ弱な新人でも
ガッツのあるヤツが認められる
荷揚げの仕事は、1人でやるのではなく、チームで行います。
新人の頃はそんなに重い資材も持てませんし、ガッツのない奴はすぐに辞めてしまいます。
最初はひ弱な新人くんでも、ガッツさえあれば、徐々に身体も鍛えられて、本当に最後までやり切った人だけが一番信用できる仲間として認められるのです。
しかも、
口だけなら何とでも言えますが、自分の夢や目標を叶えたいというガッツのある人が、揚重の仕事がピッタリという理由を確認してみてください。