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「建設業界」の「労働条件」は今後どう変わっていく?

さて、今回の記事では、もうすぐやってくる「2023年」を見越して、私たちHands(ハンズ)が属する「建設業界」「労働条件の変化」についてのお話を「『建設業界の労働条件』は今後どう変わっていく?」と題して、詳しく解説していきたいと思います。

では、今回もさっそく最初のセクションから!

 

■まずは、現状の「建設業界における労働条件」をおさらい!

 

 

まず最初は、私たちHands(ハンズ)も属している「建設業界」における「一般的な労働条件」をおさらいしていくことからはじめていきましょう。

 

一般的な「労働条件」を箇条書きにすると、以下のようになります。

・就業時間:午前8:00からなど「建築現場」の朝は早め

・休憩:午前・昼・午後など、1日3回ほど設けられていることが多い

・勤務日数:週6日勤務も多い

・交通費:給料とは別途で全額支給される

・新人研修:見習い期間として設定されていることも多い

・残業時間:以前から「建設業界」における平均的残業時間は長いと言われており、データや調査では上位にランキングされることも

・給料:日給単位で計算されることが多く、他の業界に比べ高い金額に設定されていることが多い

こうして見ると「建設業界」「労働条件」に関しては、ごくごく一般的な「アルバイト・契約社員」と比べる「朝早く休憩が多い」という点や「残業が長く設定されている」という点で「特徴的」だと考えられているようです。

 

そして「建設業界」といえば「高給である」場合がほとんどであり「アルバイト」などで多く採用されている「時給制」「一般的な職種」で多く採用されている「月給制」とは異なる「日給制(日払い)を基本としている場合がほとんどです。

私たちHands(ハンズ)のものとは異なる部分も多い「建設業界の一般的な労働条件」ですが、他業界の「一般的な職種」「アルバイト・契約社員」などから見ても「異なる部分が多い」ものだと言えますね。

 

■「2023年」以降、予想されている「建設業界の労働条件の変化」とは?

 

 

さて、おさらいはこれぐらいにして、続いては「2023年以降、予想されている建設業界の労働条件の変化」について、解説していきましょう。

 

まずは、現時点で予測されている「建設業界の労働条件の変化に関わるのではないか?と思われる事例」を、分かりやすく「箇条書き」でまとめてみましたので、以下をご覧ください。

【2023年以降の「建設業界」における「労働条件の変化」にまつわる話題】

・2024年に「建設業の残業規制」が法改正される

・2022年4月に引き下げられた「成年年齢」がより社会に定着していく

・2023年以降「バブル期に建てられた建物の修繕工事」が多く発注されるように

・「建設業界」に関わり合いの深い「不動産業界」が好調

・「新型コロナ感染症」の社会的影響が強くなっても、以前より経済活動は優先される

 

これらの状況をまとめた上で考えるならば、おそらく2023年以降は「現場での作業を担当する人員が、爆発的に増えるという状況ではないが、業界全体にはこれまで以上に多くの仕事が発注され、より少ない労働時間で多くの作業をまかなう必要がある」という傾向が強いと予想できます。

しかし、一番上の項目となる「2024年に予定されている『建設業の残業規制』」によって、既存のスタッフだけでなく、一部を除いたあらゆる世代の人員が「定められた時間以上には働けない」状況を、否応なしに「建設業界」が迎える流れになっていきそうです。

 

ただ、現状においても「1日8時間・週40時間」を超えて働くためには、通称「36協定(サブロクきょうてい)」を結ぶ必要がありますが、一部の人員にはこれらの協定が「2024年以降も適応される」可能性が高いのでは?とも言われていますので、現状の業界における「週休1日勤務」「条件付きで2024年以降も継続される」かもしれません。

さて、続いては恒例の「オマケ」セクションです。

 

オマケ:「ワークライフバランス」の充実が、今後の「労働条件」のカギ?

 

では、今回のオマケは、今回のテーマやお話と密接な関係を持つ「ワークライフバランス」という言葉について注目していきましょう。

まず、この「ワークライフバランス」という言葉ですが、正確な意味としては「すべての人が『仕事』と『仕事以外の生活』の両方を充実させる生き方」を指しています。

この「ワークライフバランス」という概念が生まれたのは、1980年代の後半を迎えたアメリカでのことだったと言われているそうですが、当初は「すべての人」がその対象ではなく、主に「働く女性」に対しての「支援」を目的としていたのだとか。

 

思っていたよりも歴史の短い「ワークライフバランス」ですが、その意味を勘違いしている方も多いように「とにかく働く日数や時間を減らす・短くするべきだ!」という考えをアピールするための言葉ではありません。

もちろん、一定レベル以上の「生活」を維持するためには、ある程度の「収入」が不可欠になるため、この「ワークライフバランス」を考慮した結果「より長く働かなければならない」という結論に至ることもあるでしょう。

大切なことは「仕事と仕事以外の生活、両方のバランスが取れている状態」であって、決して「とにかく働かないように」していれば解決できる問題ではない、ということを、ひとまずは覚えておいてください。

では、今回最後のセクションへと参りましょう!

 

■「建設業界の労働条件改革」のきっかけは「2023年」?

 

 

さて、当記事最後となるこちらのセクションでは、今回取り上げてきた「建設業界の労働条件」「変化していくきっかけの年、だと考えられている2023年」について、解説やいくつか考察を重ねていきましょう。

 

前述したように、私たちの属する「建設業界」や、その他の業種・業界において「実際に労働条件が変化しはじめる」のは、おそらく「2024年・2025年あたり」からだと考えられます。

ではなぜ「実際の変化のタイミングは2023年以降」と言われているのでしょうか?

その理由としては「社会的な変化は、よほどのことがない限り、一瞬で終わるようなものではなく、数ヶ月から数年を経て緩やかに変化していくもの」であり「その準備期間を考えると、改革が完了するまでには、少なくとも数年間の猶予が必要」だと言われているからです。

 

そして、もうひとつ言うならば「急激過ぎる変化は、社会の秩序を乱すだけでなく、経済的な混乱をも招きかねない」ということでしょう。

不幸にも、私たちは、これまでの『コロナの数年間』によって、この考えが「非常にリアリティのある話」だと知っています。

ようやく、当時の影響が薄れつつある日本において、このタイミングで「再度、経済的混乱」を起こしてしまえば、これまで以上に苦しい時期が待っていることでしょう。

もちろん、誰もそうなって欲しくはないはず、ですよね?

 

まとめ:「労働条件」に関しても「建設業界」をリードしていく「株式会社Hands(ハンズ)」のお仕事をはじめてみませんか?

 

さて、今回の内容はいかがでしたか?

今回は、私たちHands(ハンズ)が属する「建設業界」「今後の労働条件の変化」に関するお話をお送りしました。

今後「労働条件」の面でも「建設業界」を支える気合十分!の株式会社Hands(ハンズ)への応募の仕方はカンタン、ラクラク!

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それでは、面接であなたとお会いするのを楽しみにしています!

 

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