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PAS(パワーアシストスーツ)は建築・建設現場での『軽作業・揚重・荷揚げ・資材搬入』にも定着するか?

さて、今回の記事では、私たちHands(ハンズ)にとっても『重要な逸品』となるかもしれない「PAS(パワーアシストスーツ・以下「PAS」と表記します)」テーマに「PAS(パワーアシストスーツ)は建築・建設現場での『軽作業・揚重・荷揚げ・資材搬入』にも定着するか?」と題して、色々解説していきたいと思います。

では、今回もさっそく最初のセクションから!

 

まずは「PAS」がどんなものなのかを探ってみよう!

 

 

さて、ここから今回のお話を進める上で、絶対に省略してはいけないのが「そもそもPASってどんなもの?」という所ですので、まずは「PAS」について簡単に解説してみましょう。

 

この「PAS」は、冒頭でもお話しした通り、正式名称を「パワーアシストスーツ」といいますが、メーカーによっては「パワードスーツ」といったSF映画や近未来設定のゲームに登場するような名称や「アシストスーツ」などの名称で呼ばれる場合もある「道具」のことだと考えると良いでしょう。

基本的には「人間が装着することで、動作や身体的能力を補助、または強化する働きを持つ機器」のことを指していますが、その名称から「海外の某ヒーローコミック・映画に登場する全身スーツをイメージさせてしまう」こともあるようです。(現在、一般的に用いられているのは「腰・背中をサポートする」タイプのものが主流)

しかし、上記の定義の中に「動力」に関する部分は含まれないため、一般的に「PAS」「電気などで動力を賄い、人間の動きをサポートするもの(「アクティブタイプ」とも呼ばれています)」「電力に頼らず『人の力を増幅する機構』を用いるもの(「パッシブタイプ」)」の2種類に分けられています。

ただ、この2つのタイプの内では「アクティブタイプ」の方が必然的に高価であり、導入・運用コスト上の問題から「安易に大量導入ができない」という弱点があるのですが、より「自由度が高いアシストが期待できる」という点で優れている、と言われています。

では、そろそろ次のセクションへ!

 

「PAS」が「建設業界」へもたらすものとは?

 

 

続いては、この「PAS」が、これからの「建設業界」に与えるであろうと言われている「影響」について掘り下げてみましょう。

 

以前当ブログにてご紹介した「揚重リアルタイムモニタリング」をはじめ、現在の「建設業界」では、さまざまな「技術改新・新技術」が導入されたり、研究開発が続けられています。

もしこれらの「新技術」に興味のある方は、ぜひ過去回も参考にしてみてください。

→該当記事はこちらからご覧いただけます

ただ、「揚重リアルタイムモニタリング」のような「技術革新」は、その規模感から見ても「建築現場全体に影響を及ぼす」ようなものであり、仮に実用化されたとしても、その導入コストは相当なものになるだけでなく、業界全体へ浸透するにも時間がかかると考えられます。

 

しかし、今回ご紹介している「PAS」に関しては、現場における作業員ひとりひとりという単位での導入が可能であり、「PASあり・なし」のように、単純な作業量比較も容易ですので、ひとたび導入が実現すれば、かなりのスピードで「建築業界」に影響を及ぼしていく可能性が高いでしょう。

なおかつ、現在の「建設業界」だけでなく、さまざまな業種・分野でその実現が望まれている「働き方改革」にも大きな影響を与えるのでは?と考えられています。

その期待の大きさは、国の省庁である「国土交通省」が、2020年から「建設施工における『PAS』導入に関するワーキンググループ」を立ち上げたことにも現れており、今後の「建設業界」において、いち早くその本格導入が待たれる「目玉商品」のような見方もあるようです。

さて、続いては恒例の「オマケ」セクションです。

 

オマケ:「PAS」以外にも『軽作業・揚重・荷揚げ・資材搬入』に影響しそうな『新技術』とは?

  

さて、今回のオマケは、今回のテーマにもなっている「PAS」の他に、今後の『軽作業・揚重・荷揚げ・資材搬入』に影響を与えそうな「新技術」について解説していきましょう。

前述した「揚重リアルタイムモニタリング」も挙げられますが、こちらについてのお話は過去回を見ていただくとして、まずは「建築用3Dプリンター」のお話から。

こちらは「建築現場」または現場近くの「拠点」に設置された「建築用3Dプリンター」を利用して「すでに一次的な加工・工程が終了している建材」を生産し、それらを利用して建設する、というものです。

この新技術がより多く導入されるようになれば、今まで発生していた多くの「建材を輸送する手間」がはぶけ、私たちのような『軽作業・揚重・荷揚げ・資材搬入業務』に関しても、作業量の減少や、業務の対象となる「荷揚げする物品=建築機材・建材」が代わるなどの影響が考えられます。

 

続いては「建築現場」において、全般的なサポートをする「自律走行ロボット」のお話を。

革新的なセンサー・感知技術の向上により、以前に比べてさまざまな分野で、この「自律走行ロボット」が実用される可能性が高まっていますが、当然のように私たちが属する「建設業界」でも、その期待は大きくなっています。

これら「自律走行ロボット」は、その特性から「危険な箇所や資材搬入が困難な場所にも走行可能」であり、加えて「作業を行っている人員を追跡して走行することも可能」であるため、もし『軽作業・揚重・荷揚げ・資材搬入分野』に導入されたのであれば、業務効率は飛躍的に向上すると考えられています。

では、今回最後のセクションへと参りましょう!

 

なぜ「建設業界の改善・改革」に「新技術導入」が必要なのか?

 

 

さて、今回ご紹介する最後のセクションでは、ここまでの流れを踏まえた上で「なぜ『建設業界の改善・改革』に『新技術導入』が必要なのか?」について考えてみましょう。

ズバリ結論から言えば「現在の建設業界において、最も懸念されている今後の問題点が『作業人員・労働力の不足』である」ためです。

 

皆さんも、すでにごぞんじの通り、現在の我が国は「超高齢化社会」を迎え、あらゆる分野・業態で深刻な「労働者不足」が問題となっています。

特に、私たちが属している「建設業界」においては、基本的に「力仕事」となるため、今後「現役で業務を行える世代」「多く引退する」可能性が高くなっています。

そのような状況を打破するためには、まず何よりも「業務の高効率化」が不可欠であり、少ない人員に作業が集中することを防ぐためにも「労働の負担を軽減する」が必要となるでしょう。

 

ここまで言えば、当ブログ記事をご覧の皆さんにも、筆者が考えていることが伝わったかと思いますが、私たちHands(ハンズ)のような『軽作業・揚重・荷揚げ・資材搬入業界』だけでなく、今後の「建設業界」が迎えるであろう「荒波」を乗り越えるためにも、これら「PAS」をはじめとする「技術革新・新技術導入」が必要となることでしょう。

  

まとめ:積極的な新技術導入により、変わりつつある「建設業界」を支える「株式会社Hands(ハンズ)」のお仕事をはじめてみませんか?

 

さて、今回の内容はいかがでしたか?

まだまだ、Hands(ハンズ)の業務においては、その導入が待たれることになるかもしれない「PAS」ですが、私たち「建設業界」『軽作業・揚重・荷揚げ・資材搬入業界』の明日や今後を考える上では、重要な「道具」であるとともに、これまでの「常識」をくつがえすような立ち位置を担う「改革」になるかもしれませんね。

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